始まりは目と耳
コッカープーのんのん(のんち)の老化を感じるようになったのは1年前くらいかな。
目と耳の機能が落ちた事を知ってたけど
13歳やから当然でのんびり過ごせばいいと思ってた。
12歳の冬に前庭神経炎になって嘔吐、ふらつき、斜頸、眼振、色々症状でたけど1ヶ月掛からず良くなった。
14歳の今年、6月くらいから夜中に少し徘徊するようになり
それも老化による認知症の始まりって思って
それでものんびり過ごせればそれでいいと思ってた。
夜中3時頃から2時間がお決まりコースでお陰で寝不足やったけど他の犬3匹と娘は知らん顔でグーグー寝てたしのんちにお付き合いするのは何故か悪くなかったなぁ。仕事はキツかったけど。
あの頃はその徘徊が後に発作に繋がるとは全く予測してなかった…。
まだ若い頃ののんち⤴︎ ⤴︎⤴︎
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